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ぴーしーいぢり録

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2009/05/25
23:32
Webブラウザくらべ

ブラウザ勢ぞろい

Sleipnirの記事でも書いたけれども、世の中にはいろいろなWebブラウザが存在している。

結局どれがいいの?と迷ってしまう。

使い比べしようにも、結局使わないブラウザが出てアンインストールやらがめんどくさくなるということで自分のPCではやりづらい。

というわけで、大学の研究室の自分のPCに個人的主観により選抜した7つのブラウザをインストールし超個人的主観で比較してみた。

あ、かなり画像を使用してるんで注意されたし。


今回比較したWebブラウザは以下の7つ。(数字はバージョン)
・Internet Explorer 8
・Sleipnir 2
・Lunascape 5
・FireFox 3
・Safari 3
・Google Chrome 1
・Opera 9

冒頭の画像のように全部並ぶと壮観である。

いろいろあるが、Webブラウザは使用しているレンダリングエンジン(描画に使用されているソフト:これが違うとフォントやレイアウトがそれぞれ異なる)で次のように分類できる。

・Trident
Trident

・Gecko
Gecko

・WebKit
WebKit

・Presto
Presto

よく見るとそれぞれ違っているのがわかるだろうか。
とはいえ、最近主要なWebサイトはいろんなブラウザで検証しててあんまり差は見られなくなってきている。
しかし個人サイトなどを閲覧する場合はかなり違ってくる場合もある。

これを踏まえて以下それぞれのブラウザについてぐだぐだと書き連ねてみる。

Internet Explorer (IE)
InternetExplorer
レンダリングエンジン:Trident
開発元:マイクロソフト
言わずと知れたWindows標準Webブラウザ。Windowsの爆発的な普及によりかつては圧倒的なシェアを誇っていた。
今でもかなりのシェアを誇っているものの、諸々の事情もあって徐々にシェア率は減少している。
広く使われているがゆえに、とりあえずIEで見たときの表示が崩れないようにしようという流れになり、Tridentがある種のデファクトスタンダードになった。
機能はシンプルで、各種ツールバーといった拡張は可能だが、基本的には拡張性に乏しい。標準で備えている機能も最近やっと一通りそろった感がある。

Sleipnir
Sleipnir
レンダリングエンジン:Trident (,Gecko)
開発元:フェンリル
国産のタブブラウザ。レンダリングエンジンは基本的にはIEと同じTridentを使用している。
拡張機能としてGeckoエンジンも使用できるが、こちらは完全には対応していないため、一般にはIEコンポーネントブラウザ(Tridentを用いたブラウザ)とされる。
標準でマウスジェスチャを搭載し、公式ページから各種プラグインを導入することにより多彩な機能を追加することができ、スキンを適用することで見た目も変化させることができる。
さらに、各種設定を細かく変更することができ、やろうと思えば.iniファイルや.xmlファイルを直接編集することで設定をすみずみまで変更することができる。
また、国産であるためサポートも日本語という利点もある。
欠点としてはごく一部のWebページでフリーズするように重くなる場合があるという点がある。

Lunascape
Lunascape
レンダリングエンジン:Trident, Gecko, WebKit
開発元:Lunascape株式会社
こちらも国産のタブブラウザ。最近正式版が発表されたLunascape5からは3種類ものレンダリングエンジンを切り替えて使用できるブラウザとなった。(とはいえGeckoとWebKitはプラグイン扱いである)
Sleipnirと同様に標準でマウスジェスチャを搭載し、プラグイン・スキンともに充実している。
また、Yahoo!ツールバーやGoogleツールバーといったIE用のプラグインが各種利用できるという特徴がある。
ここから個人的な感想になってしまうが、各種設定方法が微妙にわかりづらい部分があり、微妙に細かな点で設定変更できない点も存在する。

Fire Fox
FireFox
レンダリングエンジン:Gecko
開発元:Mozilla Foundation
IEとは異なるレンダリングエンジンGeckoを使用しているオープンソースのタブブラウザ。近年急速にシェアが拡大しているWebブラウザである。
標準の機能はシンプルそのものであり、かなり軽快に動作するが、世界規模でものすごい数のアドオン(機能拡張)が提供されており、多種多様な機能を追加できる。(ただし、ある程度のアドオン紹介ページは日本語になっているが、大多数のアドオンは英語による説明である。)
欠点とも利点ともとれるが、何も追加しなければ軽快に動作し、機能を追加しすぎると重くなってしまう。

Safari
Safari
レンダリングエンジン:WebKit
開発元:アップル
レンダリングエンジンにWebKitを使用しており、最近のMac OSの標準Webブラウザであるが、Windows版も存在しているため、参考として。
機能はIEと同程度のシンプルさであり、機能拡張も基本的にはない。
また、レンダリングエンジンはWebKitであるが、独特のフォントとレイアウトを使用しており(Macの表示に近いもの)、Windowsユーザとしては微妙に違和感を感じる。
しかしこれらの特徴は、全体としてのアップル的デザインとも受け取れるものであり、たしかにデザイン的にはいいともいえる。
また、これは個人的感想であるが、このSafari(Ver.3:正式版)をダウンロードしようとした際に、Webサイトでは全面にSafari4(BETA版)がプッシュされており、Ver.3はダウンロードの場所がわからないくらいだった。
正式版ではなくBETA版を全面に押し出すというのはいかがなものだろうかと思った次第である。(BETA版ってそもそも試験型なのに)

Google Chrome
GoogleChrome
レンダリングエンジン:WebKit
開発元:Google Inc.
名前にもある通りGoogleが開発しているWebブラウザで、レンダリングエンジンにWebKitを採用している。
IEやSafariよりもさらにシンプルな機能と独創的なインターフェイス(見た目)を持ち、それでいて革新的な機能も持ち合わせている。
非常に軽快に動作し、スムーズなWebブラウジングが可能である。また、それぞれのタブが別プロセス扱いになっていて、一つのタブがクラッシュしても他のタブの表示に対する影響が少ないという特徴がある。
個人的な使用感としては、メインで使っていくものとしては機能が足りないという感じだが、ちょっとだけ調べ物をするという使い方にはうってつけである。

Opera
Opera
レンダリングエンジン:Presto
開発元:Opera Software ASA
これまでに紹介したWebブラウザとは異なるレンダリングエンジン、Prestoを使用しており、Trident系、Gecko系に続く「第3のブラウザ」とも言われているタブブラウザ。
現在ではどのブラウザにも採用されているタブ形式の草分け的存在のブラウザであり、操作性やデザインも洗練されたものになっている。
また、標準でマウスジェスチャを搭載しており、各種操作を実行させることが可能になっている。
しかし、スキンは存在するがアドオン・プラグインといったものはなく、機能拡張性は乏しいと言わざるを得ない。




さて、長々と書いてきたけれども、全部見た人にはお疲れ様と有難うといっておこう。正直自分これ書いてて疲れた(爆)

ちなみに自分はメインにSleipnir、サブにGoogle Chromeを使用している。

ここで紹介したブラウザは世の中に存在するブラウザのうちのほんの一部にしか過ぎない。自分にあったブラウザを探すというのも面白いかもしれない。そのときの参考となればこれ幸いである。
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